娘の発熱と夫の退職
2011年11月10日 (木) | 編集 |
先日の流れから
娘の発熱も下の子とほぼ同じ経過をたどり
事なきをえました。

んがっ!!

余計にも
私にまで感染してしまい
昨日まで苦しむというつらい思いをしてしまいました~。
普段、子供たちの風邪をもらうことは少ないのに、やっぱりこちらの免疫がないのでしょうね。

娘が平熱に戻った日の夕方、
なんだかすごい寒気に襲われ、熱がどんどんあがっていこうとしているのが
わかりました。

私、焦りました。
翌日から、ちょっとした海外小旅行を計画していて
すでにウェブチェックインまで済ませていたのですもの。

深夜に39度ちかくまで熱はあがりましたが
なんとか旅行の行く時間には、37度までおりてきたので
気合で行くことにしました。

飛行機を降りて、ホテルまでタクシー
タクシーの運転手さんの話を半分流しながら
ホテルまでついたその日は、近くのショッピングモール等めぐっているうちに
夜になってしまい、晩御飯をたべてホテル戻。(ホテル、全体空調のせいで激さむです。)

翌日も考えていたスケジュールどおりにつらいながらもなんとかこなし
夜間には、娘のお寿司が食べたいプランもクリアしてのホテル戻。

そして、かえってくる日も、がんばった私。
わが家(借りているとこだけど)に戻ってきたときは、日本ではないけど
なんとなくほっとしたのもつかの間。
がんばっていたぶん、疲れがとれていなかったのか、またも悪寒におそわれて
高熱を発し、翌日は一日つぶし(ごめんね、子供たち)
翌々日も大事をとって、暇さえあれば眠るを繰り返して
何とか本日復活しました。(やっぱ無理はあかんね。)

それから、今月末で夫も退職します。
子供たち大好きパパの主人は、子どもとの遠距離生活にはやはり耐えられなかったようです。

私としては、
そりゃぁ、日本で働いていてくれたほうが経済的には助かるんだけど、
こんなふうに病気になったときに
夫がそばにいてくれたら、どんだけ心強いか・・・と考えたり
子供の小さい年齢のときこそ、両親二人で育ててあげることが大事だなぁと
日に日に考えるので、(だって、私だけだと、やっぱり偏るよね?女親の愛情と
男親の愛情は全然与え方がちがうでしょ?)

「やめていい?」ときかれたときに
『絶対だめ』なんて口が裂けても言えませんでした。

でも、思っているんです。
これが絶対、私たちにとってプラスに進む道だって。
なにか良い方向の未来にいくきっかけとなってくれると・・・(てかそうでも思わないと
前にすすめません。。)

月の半分が休みで、月の半分が勤務の会社があったらなぁ・・・
なんて、夫は働いてくれる気はあるようです。(でないとこの若さで
ずっと無職は、絶対やっていけないのだけどね。)
っていうかそんな都合のいい会社があるだろうか・・・


さぁ、どうやって
資金設定を変えていこうかしら。
子供が発熱中です。
2011年11月04日 (金) | 編集 |
先日、下の子が発熱したときは、本人が泣いて騒ぐので
大きな病院に1時間かけて連れていってきました。
日本でないので、子供も自分の発熱に弱気になっているのだと思います。

私も普段なら、3日発熱が続くようであれば医者(もちろん様子をみていてですが)という
思いがあるのですが、海外ということもあり少しびびって連れていってきました。

でも、医師いわく
大きな病気かどうかは
発熱しだしたばかりの状態では、わからないようです。
こちらの病気の治し方は、基本解熱剤。
熱が出ていたら、解熱剤で下げる
3日たっても、熱が続くようであれば、血液検査を必要であって望めばするといった手順のようです。

息子も解熱の座薬をされそうになったのですが
「座薬は基本、苦しそうなときにしか使っていません。
本人は、いたって落ち着いてますので。」と
お断りしました。

息子の経過は、その晩39.6度くらいまであがりましたが
翌日には37度台、翌々日には一度35度台まで落ちて、
やがて平熱に戻りました。

解熱剤、使わなくてよかったと思っています。

基本、私は以下の考え方に傾倒しています。
以下抜粋

通常、風邪はウィルスに感染してかかってしまうもの、とされています。
確かにそれは正しいのでしょう。
しかし、どんなに風邪が流行っていても、どんなにウィルスが蔓延していても、
うつされる人、そうでない人がいるのも事実です。
風邪が流行ったらマスクをする、よく手を洗い、うがいをする、そういう事が
言われていますが、全くそんなことをしない人が平気でいたり、充分注意して
いる人が風邪をひいたり、ということもあります。

やはりそこには風邪をひく側の体の条件というものがあるのでしょう。

風邪をひくと、熱が出ます。
すぐに解熱剤を飲む・・・当然熱は下がりますが、今度は却って低い熱(微熱)が
長引いたり、下がった後の気分が悪かったりということが起こるものです。
風邪の治り際が悪い、というのがそうですね。

熱を出すことで体がウィルスと戦っているわけですから、本当ならむやみに下げて
いいはずもありません。
ウィルスがまだ体内にあるから、体は熱を出そうとする、しかし解熱剤の影響で熱を
出すことができない・・・・それで低い熱がくすぶっている、そういう悪循環が起きます。
微熱が続くというのはそういう理由ですが、熱をぶり返すこともあります。
それも出し損ねた熱をもう一度出そうと体が頑張っている姿です。


熱は風邪のウィルスだけを処理してくれるものでもなく、その他諸々の体内の細菌、毒素、
溜まった老廃物をも処理してくれます。
さらには精神的なショック、緊張状態・・・といったものの処理にも、風邪は大きな役目を
果たしているのです、


溜まった疲労、体の歪み・偏り、そういったものまで、風邪を自然に経過させた後はきれい
になっていることがあります。

だから風邪をきちんと経過した後は体が軽く、不思議な爽快感があるものです。
風邪をひいた後に肌が綺麗になっていた、なんていう事を経験した方、いらっしゃいませんか?
しかしその経過を妨げるようなことがあると、風邪の後にグズグズとだるい症状を引きずって
しまう、ということになるのです。


風邪は“体の大掃除”をしてくれている訳です。
余分なものが溜まっている人が、必要なタイミングで風邪をひく訳です。
自然な“デトックス”ですね。

だから風邪をしっかり経過させずに、途中で止めてしまえば、体の中にはどんどんゴミが溜まっ
ていきます。

溜まれば溜まるほど、もっと大がかりな大掃除が必要になってしまいます。
“風邪”レベルでは済まされないような大病をしないと、リフレッシュできなくなってしまいます。
そのような命がけの大掃除をしなくて済むよう、体は定期的に、細かなリフレッシュを自発的に
起こしてくれているのです。

部屋の掃除と同じです。
不要物やゴミを押入に隠し、見た目だけ綺麗にしても、やがてあふれかえってしまいます。
その時には大変な大掃除、場合によっては「リフォーム」が必要になってしまうものです。
普段からこまめに掃除をしていれば、大掃除で汗を流す必要などないのです。

ですから、良い体の人は風邪もごく軽く終わってしまいます。
風邪も必要ない位の綺麗な体が理想なのでしょうが、実際はそうもいかないでしょう。



熱が出たらすぐ下げる・・・これが癖になると、体の側もやがてあきらめてしまいます。
熱を出す力さえ忘れてしまいます。
時々部屋のお掃除をあきらめて、ゴミの山の中で暮らしている人がいますが、体の中でそんな事が
起きると恐いですね。

さて、実際に熱が出たときのことをお話ししましょう。

大切なのは「治し方」よりも、自然な「経過のさせ方」です。

「体が出そうとしているものは出させる」ことが肝要です。用が済めばちゃんと
止まってくれます。
むしろ熱を手伝ってあげた方が体は喜んで仕事を完遂させるでしょう。スムーズ
に終わってくれたほうが楽ですしね。

熱が上がってきたら、後頭部を自家製温湿布で温めます。
(※特に体が弱い方を除きます・・・後述)
通常15分以上繰り返すと、一旦熱が上がって、汗が出てきます。大人の場合は
30分以上かかることもあります。
汗がしっかりでると、スムーズに下がります。出た汗はしっかり拭き取りましょう。

40度を超えたら、今度は鼻柱を温めると落ち着きます。
それでもなかなか下がらず不安な時は、額と髪の毛の境目・又はもう少し上を水で
濡らした手拭いで冷やすといいでしょう。

※著しく体力が低下している方、病気で療養中の方や高齢の方などは、様子を見て
 早めに前頭部を冷やしたほうが無難です。ただし後頭部は冷やさないこと。
 また、専門医への相談もお忘れなく。


生水をよく飲み、食事は自然に・・・自然にというのは、食べたかったら食べたい
ものを食べ、食欲が無かったら食べないでおきます。
「風邪の時は栄養を」と言いますが、それは栄養価の高い物をあまり食べられなかった
昔の話で、現代人は余分な栄養の取りすぎで体を壊していることの方が多いのです。
そして、その余分なカロリーを処理するのも風邪の役目です。

多くの場合、風邪の時は食欲もなくなるものです。そういう状態が一週間も続くなら
別問題ですが、体が欲しがっていないものを無理矢理食べることがいい筈もありません。


普通、動物なら体調を崩した時は食べません。怪我の時も極端に食べる量が減ります。
その方が早く治るからです。


風邪かな?と思ったら、まず足湯をしてみてください。 喉が痛い時にもお勧めです。
咳が出る時は、鎖骨の上の窪みの所や胸を自家製温湿布で温めてみてください。

熱が下がった後は、気持ちいい運動をした後のような状態です。
体は休養を必要としますので(実際に休みたくなるものです)、その時はしっかり休みましょう。
熱が一旦平熱を下回ることが多いです。



以上が自然な経過を促す方法ではありますが、どうしても不安な時は冷やす、医者に行くという
ことも必要でしょう。
本人や周りの人に、余計な心理的負担(不安)を持たせるのはよくありません。

しかし風邪にはこういった効能がある、ということを頭の隅に置いておいて頂き、いずれ自然に
経過させるように試みて頂きたいと願います。



年々深刻化しつつある重病、新しい病気、そして昔より強力に進化した病気・・・これらの
背後には風邪という体の大掃除を無視し続けたこと、そして菌を殺すことにばかり躍起にな
ったこと、というような原因があるのではないでしょうか?

風邪に限らず、不自然な健康法や治療法は、体を鈍らせてしまいます。
そうして風邪という大掃除を自発的に行う“体の感受性”をも失ってしまうのです。

整体を受けたり、自働運動をするようになってから風邪をひくようになった・・・という
人はとても多いのですが、それは“風邪もひけない鈍い体”を整え始めたことがきっかけ
で、自ら風邪を通してリフレッシュできる弾力ある体になってきた、という現象です。


長年体の中に余分なもの、鈍りを溜め込んできた人は、排泄というプロセスを経なけれ
ばなりません。
それは時に苦痛を伴うことがありますが、その苦痛も、もう一度自分の体そのものに目
を向けるために必要なものかもしれないと思うのです。

抜粋終わり
下の子は、本当にこのとおりに経過しましたね。

39.6度まであがったときは、深夜就寝中でした。
その後、どんどん大量の汗が噴き出てきて、一度着替えをさせました。
翌日にはウソのように下がっていて、
また平熱以下にもなりました。(このときにゆっくり休ませる必要があったようで
一応、ゆっくりしていました。)

きれいにデトックスできたのか、本当に元気です。

上の子も、同じような経過をたどってくれると
様子見しながらおります。

でも、子供の熱には
本当にドキドキさせられますね・・・

夫は、自分はめったに薬を飲まないのですが、、子供の発熱にはいつも
早く病院、薬、冷やして、の三拍子で、子供かわいさからそうなるのもわかるのですが
私と対処の仕方がことなるので、困ります。(夫婦ってそんなものかもしれませんが)

では。