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夜明けが本当にくるのでしょうか
2011年05月12日 (木) | 編集 |
毎日、憤りと悲しみ、そして、あきらめへとゆれています。
心を何度奮いただそうとしても、くじかれます。

昨日は、飯館村で乳牛として飼われていた牛を、肉牛として処分するためにトラックにのせられる
様子をみて、涙が止まらなくなりました。
うちにもトイプードルがいるのですが、動物は本当に飼い主に対し従順でまっすぐで、
いつもそばにいてくれます。
人間のように不平不満など言わず、二階にあがれば大急ぎであとから追ってきて
目があえば、尾をふってみつめます。


ニュースでひとつよかったことは
原子力エネルギーを抜本的に見直すと、首相が述べられていた点です。

国策であった原子力に反対することで
過去にひどい仕打ちにあったり、脅迫されたり、公安から目をつけられたりと
原発の危険を訴えてきた方の、いままでの苦労を思うと敬服し
本当に勇気ある方たちだったのだと、自分の小ささを恥じます。

エネルギー計画の見直してそういったひどい仕打ちをされなくなることを願ってやみません。

さて、最近のニュースもあいかわらずのバッドニュースが続きます。

まずは
二号機同様、三号機からも海水へダダ漏れ

2011年5月12日 01時46分 中日新聞

 福島第1原発3号機から11日、高濃度の放射線で汚染された水が海に流出していることが分かり、
ほぼ同じ状況で流出した2号機の二の舞いとなった。国と東電の対策統合本部の細野豪志首相補佐官は
「努力したが防げなかった」と残念がったが、東電が4月20日を最後に、関連施設の点検を怠っていた
ことも判明した。

 今回の汚染水は3号機タービン建屋から地中のトンネルを通じて流れ出たとみられている。東電はルート中、
最も海に近い各号機の立て坑を目視し、水が流れ出ていないか確認する作業を続けていた。

 しかし、点検は4月20日で打ち切りに。しかも、3号機の立て坑は開口部にがれきが積み重なった状態で、
11日に取り除くまでそもそも目視確認を一度もしていなかったことも分かった。


と、点検さえしっかりしていなかったことに驚きました。
海へ流すことは、日本だけの問題でなくなります。

これで、今年の夏の海水浴も、大好きだった魚介類もあきらめざるをえないことになってしまいそうです。

さらにもっと悪いニュース

TBSより転載

 福島第一原発の1号機で、圧力容器やその外側の格納容器に、ほとんど水がたまっていないことがJNNの
取材でわかりました。「格納容器に水をためる」という、当初、予定していた冷却方法の大幅な見直しを迫ら
れることになります。

 1号機には作業員が原子炉建屋の内部に入り、今週、水位計や圧力計の修理を行いました。圧力容器の水位は、これまで高さ4メートルの燃料棒が半分以上、水に浸かっている位置を示していましたが、水位計を修理したと
ころ、実際の水位は大幅に低く、水がほとんどたまっていないことが政府関係者への取材でわかりました。

 燃料棒がむき出しになり、空だき状態になると水素爆発の危険が高まりますが、原子炉の状態が安定している
ことから、燃料が溶けて圧力容器の底にたまり、かろうじて水で冷やされている可能性もあるということです。
また、外側の格納容器にもほとんど水がたまっていなかったということです。

 1号機では、原子炉を冷却するため、格納容器に水を満たす「冠水」を目指していましたが、格納容器から水が漏れている可能性が強まったことで、大幅な見直しを迫られることになります。


1号機に水、ほとんどたまってないようです。
ってことは、原子力は水に浸して、水を循環させてなんぼの代物のはずが
水のない状況で、よく今までもっていますよね。
この状況、専門家でないのでわからないのですが、まったくもって予断を許さないシビアな状況が
続いていることには間違いないようです。
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